個展情報

2016


薬師寺一彦 彫刻展

2016年11月1日(火)-11月12日(土)マスミギャラリー(東京・大塚)

※会期延長となりました。11月7日(火)までの予定でしたが、大好評につき12日(土)まで開催致します。

開催時間:10:00-18:00(平日)、10:00-17:00(土日祝祭日) ※土日祝祭日も開廊しています。


— 祈りのカタチ 

「伝統や決まりごとを気にすることなく、自由に祈りのカタチを創ってみたい」遠い昔から抱いてきたおもいです。
海や水の彫刻、龍や蓮の“身につける彫刻”は、私にとって祈りのカタチを表現した作品です。

彫刻の透明な素材はアクリルです。透き通るからこそできる新しい表現があります。光を纏うことができる、そして、いくつかの層、目に見える物の奥、

多次元を表現できることです。伝統を継承するだけでなく、「ダイレクトに自分が感じたものをカタチにする」。そんなおもいに動かされて、

祈りのカタチを表現し続けているように思います。何にもとらわれることなく、瞬間の出会いに開いて行く、そんな風に作品と出会って頂けたら幸いです。

 — 彫刻と書への想い 

野生のイルカやクジラと話ができるかのような瞬間に魅せられ、海を訪ね続けてきました。数年前、小笠原の海でザトウクジラと出会い、そのクジラが私の背中を優しく撫でてくれるという貴重な体験をしました。その瞬間、それまで見てきた海、イルカやクジラの世界に、さらにその奥が存在するという思いが、確かなものとなりました。海の仏のような精霊のような作品は、私が見続けてきた海の世界、その奥をカタチにしたいという思いから生まれた作品です。そして、この作品の名前は、ある書によって表現されています。書はいにしえの言霊であり、文字以前の表現であり、あえてその意味や全貌を明かすことはしていません。彫刻と書、この2つから生まれるものを、ご覧になる皆様が、何にもとらわれることなく、そのまま味わっていただけたらという願いも込められています。

 

 


薬師寺一彦「水の彫刻展  蒼と海のこころ」

2016年7月20日(水)-7月26日(火)大阪・阪急うめだ本店7階美術画廊

日〜木曜日:10:00-20:00 金・土曜:10:00-21:00 /最終日は18:00(こちらの個展は終了しました。ありがとうございました。)

 

独学で彫刻を学び、アクリルに彫刻物を閉じ込めるという独自技法で、海や水を切り取ったような

作品「水の彫刻」を数々発表してきました。

 

テーマは「イルカやクジラの海の世界」からはじまり、近年は「龍や人魚、水の精霊」などへと深まっています。

 

長年、自ら野生のイルカやクジラと泳ぎ、自然を旅しながら「いにしえの人々が持っていた"動物や自然と繋がる感受性"は現代人の中にも眠っている」ということを感じ、作品に表現し続けてきました。

 

今展は「イルカやクジラの海の世界」とその奥深くに宿る「霊性」や「人と動物や自然との間に隔たりがないと感じる瞬間」を彫刻で表現した「龍や人魚、水の精霊」などの作品もご覧いただき、現代人のこころに眠るいにしえの記憶を喚起します。

 

一つ一つの作品に水のストーリーがあり、水の記憶があります。作品を通して、それぞれの"水の記憶"に触れ、何かを感じて頂けたら幸いです。 HARAKARA 薬師寺一彦

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2015


THE GALLERY by CHALIE VICEで作品展とトークショー

2015年7月15日(水)-7月28日(火)伊勢丹新宿店メンズ館8階イセタンメンズ レジデンス

 

薬師寺一彦作品展とトークショーのご案内

THE GALLERY by CHALIE VICE

伊勢丹新宿店メンズ館8階のイセタンメンズ レジデンス

 

伊勢丹新宿店本館5F=アートギャラリーでの「水の彫刻」展(7/298/4)に先立ち、彫刻家・薬師寺一彦による作品が、7/157/28、伊勢丹新宿店メンズ館8階のイセタンメンズ レジデンスで展示販売されます。薬師寺が小笠原の海の旅で出会い、親交を深めたチャーリー・ヴァイス氏のギャラリー、THE GALLERY by CHALIE VICEで、アクリルを使ったみずみずしい彫刻作品をご覧頂けます。

7/20(月・祝)には、午後3時からトークショーが行われます。

ご予約制となっておりますので、詳しい情報は、THE GALLERY by CHALIE VICEをご覧下さい。

 

 


薬師寺一彦「水の彫刻展」〜精霊と旅する〜

2015年7月29日(水)-8月4日(火)伊勢丹新宿店本館5階=アートギャラリー

 10:30-20:00 /最終日は18:00終了


薬師寺一彦「水の彫刻展」〜精霊と旅する〜


アメリカ・インディアンのこんな口承詩をご存知だろうか。

むかしむかし 人と動物がともにこの世に住んでいたとき
なりたいと思えば人が動物にもなれたし動物が人にもなれた。
時には人、時には動物、互いに区別はなかったのだ。
みなが同じことばをしゃべっていた。『アメリカ・インディアンの口承詩「魔法のことば」より』

イルカや鯨と泳ぐ旅を重ね、確かに感じるのは「人と動物を隔てる敷居はなく、心が通い合う瞬間は、今もある」ということだ。
動物や自然、そこに息づく精霊たちの世界への扉が、ほんの少し開いて垣間みえる輝くような瞬間、私はそれを「水の彫刻」に刻んでる。

HARAKARA 薬師寺一彦


2014


Atrist love animals2014

沖縄で開催されるチャリティー展覧会

「artist love animals2014」に参加をさせていただくことになりました。

 

ペットや動物の環境に目を向けてもらうことを目的とした今展では、

売り上げ金や募金が、犬猫の殺処分を減らす活動を行う団体へ寄付されることになっています。

 

展覧会では、絵画やイラスト、写真、張り子、陶器、アクセサリー、ぬいぐるみetc、様々な作品が展示販売されます。私のイルカやクジラの小さな小さな作品も販売されます。

ぜひ、足をお運び下さい。

詳細は、artist love animals2014のページをご覧下さい。

 

☆開催場所と期間☆

◆那覇市:10月25日(土)〜11月9日(日)

 :GALLERY point-1+MIMURI , カフェ Lump, chahat

◆読谷村:11月20(木)-23日(日):水円

◆沖縄市:11月26日(水)-12月8日(月):Roguii

 

 

 


薬師寺一彦「水の彫刻」展

特別展示:「遊☆戯☆王」×「水の彫刻」

2014年6月25日-7月1日 銀座三越8Fギャラリー

 薬師寺一彦「水の彫刻」展

 特別展示:高橋和希「遊☆戯☆王」×薬師寺一彦「水の彫刻」

 

 ◆ 2014.06.25-2014.07.01(10:30-20:00 /最終日は16:30まで)

→ 銀座三越8階 ギャラリー

むかし、むかし、人と動物がこの世にともに住んでいたとき、 

なりたいと思えば人が動物にもなれたし、動物が人にもなれた。

時には人、時には動物 互いに区別はなかったのだ。

みなが同じ言葉をしゃべっていた。(アメリカ先住民の口承詩より抜粋)

 

 

"人と動物、自然を隔てる敷居など無く、心が通じ合う瞬間は今もある"

私は、イルカやクジラと泳ぐ旅を通して、そう確信している。 

動物や自然、その精霊たちの世界へ通じる扉がほんの少しだけ開いて、

垣間見える、煌めく瞬間。私をそれを「水の彫刻」に刻んでいる。

 

薬師寺一彦/HARAKARA

2013


青の記憶 Memories of Blue

2013年7月24日–7月30日 伊勢丹新宿店 5F アートギャラリー

薬師寺一彦/Kazuhiko Yakushiji

2013724日(水)–730日(火)

(10:30-20:00 ※30日は、16:30まで)

会場 伊勢丹新宿店 5F アートギャラリー

★トークショー 28日午後2時−2時30分

伊勢丹美術催事のご案内(7月)

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1968年生まれの薬師寺一彦は、独学による独創的な技法を用いて、

イルカやクジラの棲む海を切り取ったような「水の彫刻」や

「アートジュエリー」を刻んできました。イルカの作品がきっかけで、

イルカの人工尾びれ制作の協力依頼を受け、これに携わるなど、

美術の枠を超えた活動でも注目を浴びてきました。

このたび、伊勢丹での第9回目となる個展を開催します。

 

これまでの個展では、秘かに海に息づく「水の精霊」の存在を、

自身が海で出会った神々しいイルカやクジラに託して表現して

きました。「青の記憶」と題された今展では、「水の精霊」

として、朧げな「青い龍」や「青い蓮」、海から生まれた

「青い人魚」が登場します。

 

『私たちはなぜ、海、その青い世界に強く惹かれるのでしょうか。

海が命の生まれた場所であり、青が生命を連想する色

だからかも知れません。青を用いて、水の精霊たちの姿を刻む

ことで、私たちが忘れかけていた海から生まれた記憶、

聞こえなくなっていた自然の声を目に見える形にしたいと

思っています』

 

ぜひ、会場にて、実物の作品をご高覧下さい。

生命の根源である海ー青の世界を刻んだ薬師寺一彦の

「青の記憶」展をご期待下さい。

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